Cresson 2018年2月

本のプレゼント

プレゼント応募受付は終了させていただきました。ありがとうございました。

今月のおすすめ本

続日本100名城
公式ガイドブック
スタンプ帳つき

公益財団法人 日本城郭協会 監修 学研
1,600円+税



続日本100名城公式ガイドブック 「続日本100名城」の公式ガイドブックが遂に発売。各城のデータをはじめ、見どころや歴史、縄張を詳しく解説。2018年4月6日(城の日)に開始予定の続日本100名城スタンプラリーの切り離せる「公式スタンプ帳」つき。




〈書店より一言〉

大人気シリーズ第2弾。日本にはまだまだ名城がある。これを持って旅に出よう。

(佐藤優子)

図解 週3日だけの
「食べグセ」ダイエット

山村 慎一郎 著 青春出版社
1,300円+税





図解 週3日だけの「食べグセ」ダイエット 砂糖、乳製品、肉、炭水化物など…摂りすぎた食べ物は、必ず体のどこかに現れてきます。顔や体を見ただけで、あなたが日頃どんなものを食べているか(食べグセ)や太る原因がわかってしまうのです!本書の食事法で、自分の食べグセを改善してみませんか?



〈書店より一言〉

自分の食べグセ、体質をぜひ本書で見極めて食べグセ改善を始めてみては!!

(降籏いち子)

木皿食堂2
6粒と半分のお米

木皿 泉 著 双葉文庫
611円+税



木皿食堂2 6粒と半分のお米 私たちは物語をつくる。また明日も生きてみようって思ってもらえるように――― 物語の力を何より信頼している夫婦脚本家が、日々の生活の中で紡ぐ言葉の数々。心の襞(ひだ)に染み入るエッセイをはじめ、俳優・佐藤健との対談も収録!



〈書店より一言〉

琴線に触れる文章で、人の在り方やコトバの大切さを学ぶことができました。

(関口美希)

海馬の尻尾

荻原 浩 著 光文社
1,600円+税




海馬の尻尾 及川頼也(らいや)は、その酒乱を見るに見かねた若頭に、アルコール依存症を治すよう命じられる。検査の結果、「良心がない」とまで言われた男がどのように変わっていくのか。名作『明日の記憶』の著者が、再び「脳」に挑む。




〈書店より一言〉

せりふ文が多いので、お話がスイスイと頭に入ってきてくれました。

(藤井星衣)

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ことばのしおり

至福(しふく)の時


   「至福の一時(ひととき)でした」という葉書(はがき)が玄関ポストに。九十一の叔父と連れ添う叔母とを、両親の墓参りの帰りに訪ねた数日後だった。

   子どもは仕事で遠く暮らし、叔父たち二人はいつも二人の暮らし。「この年になると、こうなのよ」と叔母は下降線をえがく。「あんたたちが来てくれると、こう」と上昇曲線を描く。

   たわいのないおしゃべりと、大笑いにあふれた一時(ひととき)だった。もっと近ければ、もっと行ってあげられるのにと、葉書の文字を眺めている。

【執筆者プロフィル】
千葉県生まれ、東京教育大卒。東京、沖縄、中国を経て現在長野市在住。長野県カルチャーセンター、八十二文化財団教養講座の講師などや、SBC信越放送のラジオ番組「武田徹のつれづれ散歩道」のレギュラーを務める。
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