Cresson 2017年1月

本のプレゼント

プレゼント応募受付は終了させていただきました。ありがとうございました。

今月のおすすめ本


日本人のしきたり

飯倉 晴武 編著 青春出版社
667円+税


日本人のしきたり なぜ節分に豆をまくのか?厄年の本来の意味は?進物に水引をかける理由は?年中行事から冠婚葬祭、贈答まで、今に残るしきたりの由来と意味をわかりやすく紹介。日本人が大切にしてきた“知恵と心”を感じ取れる一冊。




〈書店より一言〉

節分や厄年など、意外と知らない日本の伝統行事やしきたりの由来が分かります。

(新海直美)


山猫珈琲 上巻

湊 かなえ 著 双葉社
1,200円+税


山猫珈琲 上巻 「山」と「猫」と「珈琲(コーヒー)」を愛する著者による、朝日新聞・日経新聞・神戸新聞などの連載をまとめた、デビュー10周年を記念する初エッセイ集。同郷のポルノグラフィティの楽曲『Aokage』をイメージした掌編小説も収録!下巻1月下旬発売。


〈書店より一言〉

湊さんの小説を読んだことがなくても楽しいです。小説も読んでみたくなります。

(藤森悦子)

三毛猫ホームズの証言台

赤川 次郎 著 光文社
900円+税

三毛猫ホームズの証言台 ある殺人事件の証言から始まった物語は、新たな悲劇を招く……。運命を変えたのは、疑惑の証言?彼らの出会い?過去の因縁と複雑な人間関係が絡み合う難事件に、片山とホームズが挑む!大人気シリーズ第51弾!!

〈書店より一言〉

大人気の三毛猫シリーズ51作目。挿絵の猫のイラストがとてもかわいいです!

(藤森悦子)

タニア式
台所しごとがシンプルになるルール

門倉 多仁亜 著 学研プラス
1,200円+税

タニア式 台所しごとがシンプルになるルール 人気料理研究家タニア(多仁亜)さんが、ドイツの母や祖父母から受け継いだ、シンプルライフを送るための極意を紹介。難しく考えなくても、ちょっとしたルールがあれば、毎日の料理も、ぐんと楽になる!


〈書店より一言〉

毎日の台所しごとをもっと簡単に、楽しくするためのルールやレシピが満載です。

(新海直美)

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ことばのしおり

どんど焼き


   どんど焼きの朝、地域の子どもたちの声がはじけ、家から家に正月飾りを集めては、広いグラウンドに積み上げていく。

   いよいよ点火。大人には茶碗酒もでるし、書き初めを持ってくる子もいる。長い棒の先に餅をつるし、幼い子の手を引いてくる人もいる。赤々と炎は燃え、上昇する熱気。その熱を、手に受けて、体にもポンポン、今年一年無病息災でありますように。

   でも私に、子どもの頃のどんど焼きの記憶がない。町暮らしだったせいなのか?お江戸八百八町は大火をおそれ、どんど焼きに高さ制限があったというが…。

【執筆者プロフィル】
千葉県生まれ、東京教育大卒。東京、沖縄、中国を経て現在長野市在住。長野県カルチャーセンター、八十二文化財団教養講座の講師などや、SBC信越放送のラジオ番組「武田徹のつれづれ散歩道」のレギュラーを務める。
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