日本新聞協会 新聞広告賞

日本新聞協会 新聞広告賞 を多数受賞

信濃毎日新聞社は、全国の新聞に掲載された広告の中から優れた作品を表彰する日本新聞協会の「新聞広告賞」を数多く受賞しています。2022年度受賞の「50000号記念 過去との邂逅×未来への閃光」は、新聞社の持つ豊富なデータアーカイブや人工知能(AI)技術を活用した広告特集企画です。朝刊では、協賛社の広告枠内にあるQRコードをスマートフォンで読み込むと、その企業にまつわる過去の記事や広告が表示される仕掛けを組み込み、別刷り特集では県内の古い街並み写真をAIでカラー化。読者から多くの反響が寄せられました。

<近年の受賞歴>

2001年度 「子育て大国 信州」
2002年度 「折り返しからが人生だ」
2003年度 「善光寺御開帳にぎわいプロジェクト」
2004年度 「奇祭『諏訪御柱祭』企画 
1300年の伝統と21世紀デジタル広告とのフュージョン」
2005年度 「新聞とケータイのクロスメディアで、若い読者にアプローチする。
ネオジェネ[NEO-GENERATION]ー時代を拓く若い力ー」
2008年度 「第60回新聞大会記念PR特集 『日本の真ん中から ありがとう』」
2009年度 「第57回全日本広告連盟長野大会開催記念PR特集 
創(change)—『信濃の国』新時代—」(奨励賞)
2011年度 「〜松本本社創設60周年〜 
『守りたい命があります 信州の絶滅危惧種』」(奨励賞)
2014年度 「信濃毎日新聞創刊140周年記念『家族のはなし』」
2015年度 「家族のはなし2014『家族のうた』」(奨励賞)
2016年度 母の日特別企画「家族のはなし2016『信濃母日新聞』」
2018年度 父の日特別企画「家族のはなし2017」
2019年度 「家族のはなし2018」家族の言葉新聞
2021年度 実験 ARおうち花火大会
2022年度 50000号記念 過去との邂逅×未来への閃光
 
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