信濃毎日新聞社は、全国の新聞に掲載された広告の中から優れた作品を表彰する日本新聞協会の「新聞広告賞」を数多く受賞しています。
2015年度奨励賞受賞の「家族のはなし2014『家族のうた』」は、家族の絆に対する年長者からのメッセージを素材に、特集紙面や楽曲販売などさまざまな展開で幅広い層の関心を引き、共感の輪を広げた作品として高く評価されました。
<近年の受賞歴>
2001年度 | 「子育て大国 信州」 |
2002年度 | 「折り返しからが人生だ」 |
2003年度 | 「善光寺御開帳にぎわいプロジェクト」 |
2004年度 | 「奇祭『諏訪御柱祭』企画 1300年の伝統と21世紀デジタル広告とのフュージョン」 |
2005年度 | 「新聞とケータイのクロスメディアで、若い読者にアプローチする。 ネオジェネ[NEO-GENERATION]ー時代を拓く若い力ー」 |
2008年度 | 「第60回新聞大会記念PR特集 『日本の真ん中から ありがとう』」 |
2009年度 | 「第57回全日本広告連盟長野大会開催記念PR特集 創(change)—『信濃の国』新時代—」(奨励賞) |
2011年度 | 「〜松本本社創設60周年〜 『守りたい命があります 信州の絶滅危惧種』」(奨励賞) |
2014年度 | 「信濃毎日新聞創刊140周年記念『家族のはなし』」 |
2015年度 | 「家族のはなし2014『家族のうた』」(奨励賞) |