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長野県には、長所しかない。
こう聞くと、
ちょっと言い過ぎと思いますか?
私たち信濃毎日新聞はこの地で150年間、
皆さまと共に育ってきたからこそ、
自信を持ってこう言えるのです。
癒やし効果のある森の数は全国最多。
猿専用の温泉があるくらい温泉の数も多い。
ボランティア参加率も他県と比べて高水準。
相手を思いやれる県民性が伺える。
1日あたりの食事時間が日本一長いのは、
家族の絆が強いことの表れかもしれない。
夏はキャンプ。冬は雪遊びと
アウトドアを長く楽しむことができる
豊かな気候。
すべてお話すると長くなりますが、
他にも長所がもっともっと。
新聞社としてその魅力を今こそ、
新しい視点で、伸び伸びと、
日本中に広く長くお伝えしたい。
150年目の信濃毎日新聞にご期待ください。
X(旧ツイッター)で配信した、長野県の長所150選を一挙公開。ちょっと強引なものもあるけれど、見方を変えれば長所しかない!
創刊150周年記念日の2023年7月5日(水)に、“長野県には、長所しかない。”という想いを表現した長体広告を本紙に掲載。
視点を変えてみると「長所県、長野県」という文字が見えてきます。
長野県の長所を、そばに載せた世界初の「そば新聞」を企画。縁起物のおそばで、長野県が末長く愛されるよう、県内外で数量限定販売しました。
※画像はイメージです。茹でると文字が消えます。